産後のママを
どうサポートしてあげられるだろう？
ママたちの大変さを知っているけど、
どう関わればいいのか自信がない…
産前産後のホルモンバランスや
体の変化をもっと理解して、
しっかり支えたい
こんな想いこそが、
ママたちを支えるために
一番必要なんです。
あなたがすでに持っているその想いを
具体的な知識と技術に変える方法を
私たちはお手伝いします。
産前産後のママたちは
心身ともに大きな変化を経験します。
しかし、そのケアに関して専門的な知識や
技術を持っている人は
まだ少ないのが現状です。
だからこそ、
この講座で学べるのは、
骨盤矯正の技術だけに
留まりません。
産前産後に影響を与える
ホルモンバランスの変化や
産後特有の体の不調。
さらにはママたちの心に寄り添うための
ケア方法を習得できます。
講師は、実際に産前産後専門院を運営し
数多くのママたちをサポートしてきた
プロフェッショナルです。
現場で実践してきたノウハウを直接学び
すぐに活用できる技術を
身につけることができます。
＼ こんな方におすすめです ／
-
ママたちの力になりたいけれど
産後ケアに自信がない方 -
妊娠期や産後の変化について
聞かれることに不安を感じている方 -
一般的な骨盤矯正と産後のケアの
違いを明確にしたい方 -
産後のママさんが来ても
どう対応すべきか迷ってしまう方 -
産後の骨盤ケアを学びサロンや
治療院のメニューに加えたい方 -
マタニティ整体や妊活整体を
メニューに取り入れたい方
講座内容
- 骨盤ケアが必要な理由
- 日本とフランスの産後ケアの違い
- 産後に影響を与える５つのホルモン
- 一般的な骨盤矯正との３つの違い
- 産後の骨盤矯正３つのコツ
- 仙腸関節の矯正方法概論
- 骨盤の開きに対する考え方
- ママリュクス説明会
実際に使用するスライドの一例
このスライドはほんの一部です。
2時間でスライド約200枚分の
充実の内容となっています。
入門講座スケジュール
※オンラインのスケジュールは、約1ヶ月先までを目安に公開しています。今回ご都合が合わない場合は、こちらのページやInstagramのハイライトで随時更新されますので、ぜひご確認ください。
〈 開催方法 〉
ZOOM
（※お申し込み確定後、参加URLをお送りします）
＼ 今すぐ申し込む ／
※大人気の講座です。申込み後のキャンセルはご遠慮下さい。
※定員になりしだい締切となります。
※福岡会場のスケジュールは、約2ヶ月先までを目安に公開しています。今回ご都合が合わない場合は、こちらのページやInstagramのハイライトで随時更新されますので、ぜひご確認ください。
〈 開催場所〉
福岡市西区福重
お申し込み確定後、場所の詳細をお伝えします。
会場は駐車場6台完備しております。
＼ 今すぐ申し込む ／
※大人気の講座です。申込み後のキャンセルはご遠慮下さい。
※定員になりしだい締切となります。
※大人気の講座です。申込み後のキャンセルはご遠慮下さい。
※定員になりしだい締切となります。
当日の準備について
オンライン講座、対面講座共に、以下をご用意ください。
・筆記用具
・メモをとれるノート
・お飲み物
オンライン講座について
・zoomという無料アプリを使用しての開催となりますので事前にzoomのダウンロードをお願いします。
・Wi-Fiなどのネット環境が良い状態で受講ください。
お申込み・ご入金後の流れについて
お申込み、お支払いは申し込みフォームにてお願いいたします。ご入金確認後メールにてご連絡差し上げます。
キャンセルポリシー
開催まで31日以前 講師費用の100％
・上記期限を超えたキャンセルに関しては、返金できかねますのてご了承ください。
・別の日程への変更も可能です。
・キャンセル時は必ずメールでお知らせ下さい。お知らせ無き場合はお振込みの有無に関わらず上記規定のキャンセル料金を頂きます。
・領収書の発行は致しておりませんので振込明細書で代用お願い致します。
講師紹介
私は治療家として8年間活動してきました。
そんな私が産前産後ケア専門整体を行う理由は
ママたちが自分を後回しにしてしまう
現状を変えたいからです。
日本の少子化という社会問題にも
治療家として「安心してケアできる環境」を
提供し産前産後ケアを通じて
社会貢献したいと考えています。
クライアントを笑顔にし
それが社会貢献に繋がるこの活動に
ぜひご参加ください。
私が産前産後専門院を始めた理由は
『妊娠・出産・育児の大変さと大切さ』
に気づいたからです。
産前産後のママには
様々な試練が待ち構えています。
そんなママたちが少しの間でも
子どもと離れ自分の体を労る。
そこに心と体のゆとりが生まれ
やっと心からの笑顔で
育児ができるんじゃないかと考えています。
大変なママたちを一人でも多く救えるように
一緒に学びませんか？
〜ママの心にゆとりと笑顔を〜